失業保険について質問です。
雇用保険を会社でかけて頂いていて今月末会社都合により退社となります。
そして、私は自分で事業を起こそうと思っていますがこの場合は失業保険はもらえませんか?
1、直ぐに事業を起こすのて職には直ぐにつくこと。
2、再就職手当てなどもありますが、就職するわけではなく、事業を起こすこと。
この二点があるため疑問です。
もし自営業をすぐに始めるのであれば、失業給付の受給要件を満たさないことになります。

ただし、退職後に事業を開始した場合、待期期間(ハローワークへ求職の申し込みをした日から7日間)後に再就職手当の支給要件がありますが、退職前に開業準備をしていると該当しません。

なお、起業を考えているなら受給資格者創業支援助成金というものがあり、創業費用を一部助成される制度になっています。自らが創業し、創業後1年以内に人を雇って、雇用保険の適用事業主となった場合に、かかった費用の一部を助成金として受けることができます。

このように、雇用保険からの給付金は、基本手当(失業手当)だけではないので、最寄のハローワークへご確認下さい。
無職の旦那について。

私(妻.21歳)は今妊娠10ヶ月です。
旦那(21歳)は無職、前職は知人の自営業を手伝い程度でしていたので、失業保険などありませ
ん…

無職になってから1ヶ月程で、今は私の貯金で生活しています。

中国籍の旦那は中卒で日本に来て、バイトで小遣い稼ぎをして、生活費などは旦那の母が出してきていたので甘やかされて生活してきました。

結婚当初は少ない給料ながら真面目に仕事に行っていましたし、私も正社員で働いてたので、生活費もお互いの収入から出していました。

しかし、私が産休に入ってしばらくして、旦那が雇い主とのいざこざにより、仕事を辞めてしまいました。

それから、旦那にはハローワーク等で仕事を探すよう話をしているのですが、行動的になってくれません。
中卒だし外国人ということもあり、仕事が見つからないのは分かるので、すぐに見つからなくてもあなたが悪いんじゃないよ、とフォローはしているのですが、せっかく紹介された工場でのパート作業は、気に入らないとの理由で絶対やりたくないの一点張り…

挙げ句の果てには、キャバクラのボーイが楽だしお金になると言い、お水絡みの仕事に目を向けています。
危ない仕事でなくて、短期でなら多少はしょうがないと思うのですが、子供も産まれるし、今後日本国籍を取得するにあたって、長く働くならお水絡みの仕事は避けて欲しいのです。

そして、こんな状況なのに義母は旦那に10万もするブランド物のカバンを買い与え、甘やかし続けます。
そういうお金があるのなら、生活費や出産準備を助けてほしいというのは、私のワガママでしょうか?

私の両親は、昔から余分な物は買い与えてくれなかったですが、いざという時には支援してくれます。
今も生活が厳しいのを知っているので、ベビー用品や食費の一部を支援してくれていて、自分の両親に対しても申し訳ない気持ちで一杯です。


飽き性で、うるさく言うと拗ねてやる気を無くすような旦那なので、あまり責め立てるのも逆効果かと思うのですが、どう説得すればいいのでしょうか…

私自身は、退職ではなく産休、育休を取得しているので、仕事には復帰する予定で、最悪、旦那を扶養に入れて私が稼ぎ頭になることも考えています。
それまでの期間の生活が今の状況だと危うくて;;

無職の旦那様をお持ちの方のお話、お聞きしたいです。


長文、乱文失礼いたしました。
お若い方のようなので説明から入らないといけないと思いますが、中国と言う国では長い間一人っ子政策が取られていたことをご存知ですか? 人口が多い中国では急速な人口の増加を抑えるために、1夫婦1人しか子供をもうけてはいけないと言う制度を取っていました。現在は緩和はされていますが、制度は続いています。一人っ子政策が取られた結果、子供の可愛がりすぎ、甘やかし過ぎが社会問題となり、社会常識に欠ける生活能力のない人が増えていると聞きます。飽き性で、うるさく言うと拗ねてやる気を無くすんですよね。 あなたのダンナさんもその典型のような気がしますが、いかがでしょうか。おそらくですが、お義母さんには何を言っても通用しないと思います。あなたが思うような常識とはかけ離れたところにおられる方だからです。理由は唯一、一人っ子政策の下で子供を猫可愛がりしすぎた中国の人だから。私も、ブランドカバンを買う金があるならカネとして嫁に渡せ、ぐらいのことは思います。でも、それはかの国の人には通用しないと思います。
正直な気持ちですが、大変な人と結婚してしまいましたね。はっきり言えば、大変な国の人と結婚してしまったなと言う印象です。 元々、楽してもうけることを安易に考える国民性とのことですので、日本の感覚で 「マトモな仕事を長く続けてちょうだい」 と言っても意味が通じていないと思いますよ。労働に関する観念が違うのだと思います。

そう考えると、安易は方法を薦めたくもなりますが、あなたも好きで結婚されたのでしょう。愛情があるからダンナには何とかして欲しいとお思いなのでしょうから、ない知恵を絞らなければならないわけですが、私が思いつくのは、せいぜいダンナの再教育ぐらいしかありません。中国で甘やかされて勘違いしたままのダンナをあなたが叩き直すのです。そんなことはしたくありません? そうでもしなければダンナは変わりませんよ。お子さんも気の毒です。
どのようにダンナを叩き直すかはあなた次第ですが、少なくともお義母さんの介入はダンナを叩き直す上では不要ですよね。お義母さんに甘えた感情を持ち続けているうちは、ダンナの改善は見込めないと思います。あなたが口うるさく言い始めたら、お義母さんは嫁がうるさいなどと言い始めるかもしれませんが・・・。

日本も中国も 「嫁入り」 の観念は似通っています。ですが、ダンナは日本に住み、日本人になろうとしているのですよね。でしたら、あなたが嫁入りしたのではなく、ダンナが 「婿入り」 したのです。あなたが主導権を握り、あなたがスタンスを明らかにして、お義母さんからの影響を排除することです。その上で仕事探しを始められるとよいのではないでしょうか。そして、ダンナの仕事選びにはあなたも参加すること。口うるさく働けといい続け、仕事選びも、ハローワークの端末の前で口を出すことです。働くのはあくまでダンナ。真っ当な仕事で妻子を養う責任がある、と言うことを自覚してもらうのです。
そのためには、あなたは稼ぎ頭になることを考えてはいけません。一時でもそうなったらダンナはどうなると思います? お義母さんの代わりにあなたに甘えることになります。そんな癖がついたら、あなたがたご家族はずっと不幸なまま。

一般の無職な亭主を持つ奥さんと、あなたは事情が違うと思います。あなたが腰をすえてかからないと、結果的には私が安易に勧めたくなった結論に落ち着くことになると思います。その結論とは、離婚です。

臨月になってまでいろいろと心配しなければならない状況、お察しします。
でも、平和な家庭を築くために、辛抱し、頑張ってください。

【補足】 子供のことを考えると離婚をためらうと言う言葉はよく聞きますが、子供のためを考えると離婚をすべき場合もあることを頭の片隅にでも置いておいてください。必要な時にここで機会に恵まれればいくらでも説明はして差し上げます。でも、今は後ろを向かず、前を見ていきましょう。
旦那さんは差別的な待遇を経験されているだろうとは思っていました。あなたのおっしゃることはよく分かります。あなたはダンナさんに愛情とともに深い同情を持っておられるんですよね。でも、あなたの同情がダンナさんをダメにしかけているような気がしてならないのです。確かに中国人であることはハンデですが、だからこそ粘り強く仕事を探す努力をしなければならないと思うんです。家族に対して絶対的に責任を負うんだと言う覚悟に目覚めなければ、粘り強さは出てこないと思います。ダンナさんにはそこに気づいてもらいたいのです。そのためにはは、あなたの毅然とした態度が必要だと思うのです。 あなたはダンナさんに同情的過ぎるあまり、ダンナさんの足を引っ張っていると言うのは私の言いすぎでしょうか? 出産間近の方には厳し過ぎる指摘ではありますが。何卒お気づきください。
雇用保険と労働保険は別の保険ですか。
2つの保険の違いをはっきりと知りたいです。

雇用保険とは。
再就職に向けて、生活の安定を図りながら活動するための失業保険に当たる。

労働保険とは。
労働者が業務中に何らかの事故に遭った場合の保証に当たる。

と考えています。

先ほど、雇用保険のみの加入が出来ると別質問で解りました。

労働保険は賃金を払っている人すべてが強制加入と考えています。

内容が間違っているなどありましたら、お解りの方ご指導ください。
少し混同されているように見受けられます。

労働保険=雇用保険+労災保険です

雇用保険→
①おっしゃられるように再就職を容易にするために
手当を支給したり、職業訓練を実施して技能を取得させる等の
求職者給付
②早期に再就職した場合に支給される就職促進給付
③厚労省指定の講座を受講し終わった時に支給される教育
訓練給付
④逆に失業者を出さないため、又は、雇用を継続するため
60歳以上の方に支給される高年齢雇用継続給付とか育児休業、
介護休業給付金なんてのがあります
その他にも助成金などもありますが・・
※雇用保険は、労働者と事業主それぞれ負担します。

労災保険
①業務中のケガや病気に対する医療費やお休みされたときの
休業補償、そして障害が残った際の障害補償、さらにお亡くなり
になられた場合の遺族補償等、手厚い補償が特徴です
②上記は業務中ですが、通勤途中での災害も同様の補償が
でます(通勤災害といいます)
③さらに最近の多い脳血管疾患や虚血性心疾患。健康診断の
際、これらの兆候がある場合、二次健康診断を受けたり、医師等の
アドバイスを聞くことができる二次健康診断というものもあります。
その他、義肢の費用を支給したり、会社の倒産等によって離職して
未払いの賃金があった場合、一定の条件で会社に代わり立替払い
してくれる制度など結構多様な給付と手厚さが特徴です
※労災保険は、雇用保険と違い、保険料は全額事業主が負担します。

雇用保険と労災保険は、通常であれば毎年6月1日~7月10日までに
これらを合わせて、労働保険料として申告し、保険料を支払います。
労働保険と日常で使うのは、主にこれらの保険料を取り扱う際に使用
します。

最後に雇用保険のみ加入というのは結構希であります。
労災保険に入らなくても良い事業所は、個人経営の農林水産業の一部
のみです。同じく雇用保険も農林水産業の一部ですが、任意に加入もでき
ます。よってこれらの事業で、労災保険は加入していないが雇用保険は加入
しており、その個人事業主に雇われる従業員が、週20時間以上の所定
勤務なので、雇用保険に加入しているというくらいしか思い浮かびません。
再就職しない場合、失業保険を受けられないのでしょうか
将来的に自分で教室を開くために、現在昼間は会社員をやりながら
資格取得に向け教室と通信講座を行っています。

昼間の会社を退職して、集中的に学習する時間を持とうと
考えていますが、この場合失業保険は受け取れるのか教えてください

ポイントは
・再就職は行わないので、就職活動も行わない
・教室開設までは無職

となります

よろしくお願いします
失業給付金は無職で、就職出来る状態にある人で就職活動してる人だけが対象です。 不可能です

あと自営業で会社立ち上げてしまった人。例え収入すくなくても
育児休暇取得について
現在妻が妊娠(第3子)しており4/3が予定となってます。ところが先日会社の方から育児休暇をやれないといわれ、さらに退職を
促すようなことを言われたようです。育児休暇をやれない理由が2人目の育児休暇復帰から5ヶ月しか働いていないからとのことでした。現在その会社に勤めて約5年経過してその間は会社の健康保険組合に加入しております。
今回の会社の対応は正当なのでしょうか?
また、退職に関しても解雇だと失業保険が出ないので自主退職という形をとった方が良いと言われたようです→これは明らかにおかしいと思います。
どなたかお詳しい方いましたらご意見いただけないでしょうか。
両方とも会社のいっていることはおかしいと思います。
育児・介護休業法によると、
同一の子については1回のみ、とあり、別の子なら取れるはずです。
育児休業の終了事由についてかかれた9条に、
「新たな育児休業期間が始まった日の前日に
前の育児休業が終了する」旨の記載があります。
ということは、次の子の休業が連続して取れるということですよね。

あと、10条に、育児休業の申出をしたり休業をしたことを理由として
解雇その他不利益な扱いをしてはならないとあります。

なので、違法だと思います。

解雇の場合は失業保険がでないというのはおかしいです。
解雇したら、すぐに失業保険がもらえ、
自己都合退職の場合は3ヶ月待機期間があるという違いです。
会社にとっては、解雇をしてしまうと、雇用に関する助成金がおりないという
ペナルティーがあったりして不都合なので自己都合にもっていきたがるのが
普通です。
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